2013-05-29 第183回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○委員長(猪口邦子君) この際、城内外務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。城内外務大臣政務官。
○委員長(猪口邦子君) この際、城内外務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。城内外務大臣政務官。
次に、西村内閣府副大臣、あべ外務大臣政務官及び城内外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。西村内閣府副大臣。
次に、松山外務副大臣、島尻内閣府大臣政務官、あべ外務大臣政務官及び城内外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。松山外務副大臣。
そしてさらに、現地に城内外務大臣政務官を派遣する、また鈴木外務副大臣を総理特使として派遣するなどの対応をとったわけですが、あわせて、我が国としては、総理からはアルジェリアの首相に対し、そして私からはアルジェリア外務大臣に対し、まず、我々はテロは絶対許さないという基本方針とともに、人命尊重という考え方を伝えさせていただきました。 そして、この事件に関しては、さまざまな国々がかかわっておりました。
また、首脳、大臣レベルで、アルジェリア政府に対して累次にわたり働きかけを行ったほか、関係各国と緊密に連携し、城内外務大臣政務官を派遣し、続いて鈴木外務副大臣を総理特使として現地に派遣するなど、総理を初めとして、私以下、副大臣、政務官も含め、政府として全力を傾注して事態に対処しました。
この際、松山外務副大臣、あべ外務大臣政務官及び城内外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務副大臣松山政司君。
と同時に、クロアチアにおりました城内外務大臣政務官を派遣をすることにいたしました。その中におきまして、さらにアルジェリアの首相、また英国のキャメロン首相と電話で会談をいたしまして、できることは全てやったわけでございます。 その中において、最後の訪問国であるインドネシアも我が国にとっては極めて重要な国であります。